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  • 大石一仁

風物詩が消えつつある日本

僕は今、日本から風物詩が無くなって

きている現状に警鐘を唱えます。


今回お話したいのは

【日本のお魚】


近年、水産業界は目覚ましい進歩を

遂げています。

「養殖技術」

「加工技術」

「冷凍技術」

特にこの3分野。


先ずは「養殖技術」を説明します。


皆さま海に筏が浮かんでいるのを

見たことがありませんか?

基本、養殖とは海に全方位網で

囲まれた筏を作りこの中で魚を育てる漁法。

ですが近年、陸上でも養殖が出来ることを

皆さんご存じですか?

「へー、陸上の水槽で魚を育てるんだ!

すごいな!」と僕は思いました。

ですが、まだまだ序の口です。


実は、海水を使用しなくても

魚を育てる養殖技術が確立したそうです。

「ずこいっすよね(笑)どれほど

ハイブリッドな魚なんやろ(笑)」


「まだまだすごい陸上養殖」


陸上の水槽で育てているお魚たちは

海水温や気温の変化に敏感とのこと。

ここで、「IOT技術」を搭載した

養殖が始まったそうです。


これのすごい所が、スマートフォン

1つで水槽の管理が出来るとのこと。

水温等に異常が来して入れば

すぐにセンサーが反応しスマートフォンで知らせてくれ魚が死なずにすむんだとか。


「海でも陸でも魚を養殖出来たら

日本は魚に困りませんね。」


次は、「加工技術」「冷凍技術」


「真空包装」

今では当たり前ですが

これは画期的な発明だったと僕は

思っています。

食品の賞味期限を従来の包装より

倍に伸ばすことが出来ますからね。


「急速冷凍」


従来の冷凍ですと、「じわりじわり」と食品は冷凍されておりました。


が!!!

この急速冷凍のすごさは

従来のものに比べてハンパなく

冷凍時間が早い!


冷凍時間が早ければ良いことが起きます。

食品の旨味は時間が経つと味が落ちてしまう。

ですが、急速冷凍をすれば

旨味を逃すことなく瞬時に冷凍される。


鮮魚で言うならば

旬をそのまま冷凍して閉じ込め

旬を感じてもらう

「旬感冷凍」みたいな感じかな。


いや~日本の技術はすごいですね。

この技術をなら世界への輸出が

スムーズにいきますよね!


日本の旬を世界の方に

感じて貰うって素敵なことですよね!



ですが、ここである問題が

日本では起きています。


この素晴らしい技術は

世界に向けて発信するべきなのに

なぜか、日本で消費させてしまっている。


これの何がいけないか。


それは

【風物詩が消えつつあるから】です。


日本には「春夏秋冬」四季があります。

四季に応じて旬の魚介類を味わう

「風物詩」とは

日本の素晴らしい文化。


けれど、説明した「加工技術」「冷凍技術」

を活用し魚介類を旬でもない季節に

お客様に提供してしまっている方が

たくさんいらっしゃります。


旬の季節に味わうから旬という

ものに価値があったのに

これでは、日本人が日本の風物詩を

楽しめなくなってきてしまう。


今の現状を変えていかないと

子供たちは日本の魚介類の旬を

知らないまま育っていってしまう。


だから僕は

所属している「本島さかな部」の活動で

子供たちにちゃんとした

旬の魚を伝えていきます。





所属している

「本島さかな部」については

これからお伝えしていきます!

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