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  • yuuki yonezu

本島の夏休みはこんな感じ

幼少期の夏休みを思い出し 懐かしむ今日この頃。 「はい、では明日から夏休みと言うことで ちゃんと宿題するようにー」 担任の先生の号令で僕の夏休みは 始まった。 学校から徒歩30分先の自宅まで 弟たち同級生の女の子と 炎天下の中重たい荷物を 両手にぶら下げ帰路につく。 辛さを紛らわす為に お互いの夏休みの予定を話ながら 帰っていると たまたま、母親の車が通りかかった。 僕たちはこの暑さから逃れる為に 必死に母親に「乗せてー!!!」 とお願いする。 交渉成立。 冷房キンキンの車中は天国だった。 (今、思えば迎えに来てくれたんでしょうね。笑) 友達と別れ自宅に着いた。 これから、僕はある決断をしないと いけない。 それは、夏休みの宿題を 今日終わらすか それとも最終日に終わらせるか。 幼い僕は悩みに悩んだ結果 「今日終わらせる」を選んだ。 僕の中で1番の課題は 読書感想文だった。 その他の宿題は答え同封だったので 早めに終わらせる予定だった。 (まぁ若気の至りってやつですよ笑) 話を戻そう。 目の前に担任の先生から頂いた 3枚の読書感想文用紙。 「多い。多すぎる。3枚は多い。 それに、小説しか読んではいけないという鬼の所業。」 小説すら持ってない僕は悩みました。

悩んだ結果、ひらめいた。 「架空の物語の感想文を書こう」 なんかよく分からない魔法の物語。 (物語の内容は忘れました笑) 1時間ほどで3枚の用紙を埋められ ました。

「これで先生に提出しよう。」

結果を先にお伝えしますね。 まさかのオッケーでした(笑) いや~我ながらアッパレって感じでしたね。 ※よい子は真似しないでね。 こうして、僕は夏休みの宿題を 終わらせることが出来た。 「さぁ、明日から友達が帰省するし 何して遊ぼうか。」 (ワクワクワクワク) 次の日友達と久しぶりの再会。 「なにして遊ぶ?」

「やっぱ海やろ。海パン履いて 飛び込み場集合な!」 (飛び込み場とは港のこと。 岸壁から飛び込んで遊ぶことから 飛び込み場と名付けました。) みんな集合すると そのままジャンプ!!!とはなりません。 島の子達は知っているのです。 海の危険を。 先ずは掛水。(急に冷たい海に入ると 心臓がビックリして気を失う危険性があるから。) 次は、クラゲ👾チェック。 (毒を持ったクラゲは痛いので確認は絶対します。) 「よし!準備出来たから 誰からいく?」

「えー、どうしよー。  先行くん恥ずかしいやん。」 

「ほんじゃ、みんなでじゃんけん しようで。負けた人からな。」 と、まぁ こんな流れで毎回飛び込みスタート。 1人また1人と順番に飛び込んで行き みんな満足すると。 次の遊びは、「海中ドッチボール」 (泳ぎながら相手にボールを ぶつける遊び。) めちゃくちゃハードです(笑) 水球みたいな感じかな。 1時間ほどドッチをすると 飽きてきて、次の遊びは。

「クラゲ👾合戦」

(痒くなる程度毒クラゲなので安心) この遊びはドッチ同様に相手に ぶつける遊び。   だけど、この遊びはドッチボール みたく「キャッキャキャッキャ」と 楽しい声は聞こえません。 なぜなら、クラゲはぶつけられると めっちゃ臭いし痒いしで最悪なので。みんな必死こいて戦をします。 「みんなー。ジュースあるでー。」 声の先を見ると母親が ジュース持ってきてくれてました。 「よっしゃ。休憩しようで。」 2リットルジュースをみんなで回し飲み。 「なあなあ。次あれやろうで。 いつものあれ。」 「あー、あれね。やろやろ。」 それは……      「海中騎馬戦」 2人1組で肩車をし 2チームに別れます。 勝負は至ってシンプル。 「相手を海に落とす」 海遊びのなかで最もハードな遊び。 この遊びはあまりオススメは しません。 終わるといつも首が痛くなるので(笑) そんなこんなで遊んでいると 時刻もお昼時。 「潮も引いて来たしみんな帰ろうー。」 みんな、各々家に帰りお昼ごはん。 ご飯を食べると いつも「大山神社」に集合。 みんな、集まるとお次の遊びは 「野球」です。 【本島】では、人数が揃わず 野球が出来ないため 友達が帰省する夏休みは必ず野球します。 野球をしていると いつもボールを無くしてしまうんです。 ホームランを打つと空き家に 入ったりして。 野球時間の大半はみんなでボール探しをしてました(笑) と、まあこんな感じで 【本島】夏休みのごく一部の 遊びのお話でした。

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